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【有馬記念予想】牝馬を軸にしてはいけない!! 今年最後の「儲かる軸馬」はどれだ!?/第11回

  • 2020年12月23日(水) 18時00分
史上最強メンバーのジャパンCとはうってかわって、有馬記念は大混戦ムード。馬券好きにはたまらないレースになりました。ポイントは予想1〜5番人気に牝馬が3頭もいること。「牝馬の上げ下げ」は卍指数にも採用されているだけに、攻略の鍵となりそうです。
(取材・文・構成=オーパーツ・パブリッシング 編集K3)

ワールドプレミアが男馬の意地を見せる!


編集K3(以下、K3) さぁ、いよいよ有馬記念です。

 今年は新型コロナウイルスで大変でしたけど、なんとか1年間競馬を続けることができましたね。関係者の皆さんに感謝しないといけません。

K3 本当にそうですね。競馬のありがたみや楽しさを再確認した1年でした。

 今年最後の「儲かる軸馬」も、しっかり分析していきましょう。

K3 あ、その前に節目ということで、今までの成績をおさらいしておきましょう。このコーナーは秋華賞の週から始まって、先週が10回目でした。これまでの「儲かる軸馬」の成績はこんな感じです。

儲かる軸馬

 複勝率70%ですね。重賞での1番人気の複勝率は約60%なので、それ以上というのは頑張ったんじゃないでしょうか。

K3 今までの「儲かる軸馬」の複勝回収率は105%なんですけど、ここで外すと100%を割ってしまいます。複勝を買うわけじゃないですけど、プラスとマイナスじゃイメージ的に大違いなので、ここは絶対に当てましょう!

 すごいプレッシャーですね……。じゃあ、検討に入りましょうか。今年の有馬記念は牝馬の人気馬が多いというのがポイントになりそうです。クロノジェネシスが予想1番人気、ラッキーライラックが予想3番人気、カレンブーケドールが予想4番人気、ラヴズオンリーユーが予想8番人気、サラキアが予想11番人気です。

K3 リスグラシューやジェンティルドンナも勝ってますしね。でも、アーモンドアイは負けてるのか……。

 冬場に牝馬を軸にするのは良くないんですよ。「夏は牝馬」という格言があるように牝馬の回収率は8月が最も高く、2月が最も低くなっています。

 2000年以降の有馬記念も、牝馬は[3-4-1-30]で複勝率21.1%、複勝回収率61%。牡馬・セン馬は[17-16-19-211]で複勝率19.8%、複勝回収率81%です。

K3 そんなに違うんですね。わりと牝馬も頑張っているイメージでした。

 ダイワスカーレットとブエナビスタが2回ずつ連対しているからじゃないでしょうか。面白いのが、同じグランプリレースでも6月末に行われる宝塚記念の場合、牝馬の成績は[4-3-4-17]で複勝率39.3%、複勝回収率188%ですからね。これは季節による要因が大きいんだと思います。

K3 ということは、いつものように上位人気から「儲かる軸馬」を選ぶなら、フィエールマンとワールドプレミアの二択ですね。

 総合妙味度はこのようになっています。

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卍

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2007-2009年の3年間で、28億7000万円の馬券を購入し、払戻金30億1000万円を得たことで大阪国税局に告発され、単純無申告の罪で起訴された、俗にいう“外れ馬券裁判”の当事者。2004年に、高回収率を期待できる馬を抽出する独自の指数“卍指数”をもとに、パソコンで自動購入を行う錬金システムを構築。その後、2ちゃんねるの競馬板で豪快な馬券を当て続け、伝説となっていた。

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