ジョッキーや調教師など、毎週“旬”な競馬関係者にインタビュー!
netkeiba特派員
デビュー3年目の富田暁騎手、長期海外遠征が決定しました。“海外”はデビュー1年目から視野に入れていたという富田騎手。真っ先に遠征先に考えたのはアメリカ。着々と準備を進めてきましたが...
前回、ダービーなど春競馬の振り返りとともに、競馬に対するスタンスの変化を語ってくださった戸崎騎手。後編となる今回は、不調を訴えた昨年を思い返し、その背後に外国人ジョッキーの存在や自...
今回の「今週のFace」は、ダービー2着など大舞台で好走を繰り返し、6月にはJRA通算1000勝を達成した戸崎圭太騎手が登場!GIから平場のレースまで内容の濃いレースを披露し続ける...
「3年3カ月」――この時間がプロのアスリートにとってどれほど長く、そして過酷な日々であったことでしょうか。それでも、岩永千明騎手は戻ってきました。2004年に荒尾競馬からデビュー。...
春のGIを締めくくるグランプリ、宝塚記念。過去10年でステイゴールド産駒が5勝と、圧倒的な活躍を見せています。ステイゴールドを誰よりも知る熊沢重文騎手が、ステイゴールドで挑んだ2度...
水口優也騎手、28歳。一度は美浦所属でデビューした彼は栗東に移籍したことで多くの運命的な出会いを経験しました。そのうちの1頭がセカンドテーブル。火曜日から日曜日までつきっきりで調教...
ロジャーバローズの優勝で幕を閉じた“令和”最初の日本ダービー。戦前に大きな注目を集めていたのはサートゥルナーリアをはじめとする“3強”の動向のほか、父・横山典弘(51)の騎乗停止に...
「東上最終便」とも言われる京都新聞杯で日本ダービーへの最後の切符を手にしたのはレッドジェニアル。鞍上・酒井学騎手にとっても5年ぶりとなる重賞制覇でした。11番人気での勝利となりまし...
今春のGIで、有力馬が立て続けに控えている北村友一騎手。1番人気のダノンスマッシュで挑んだ高松宮記念は残念ながら4着だったものの、アルアインと共に挑んだ翌週の大阪杯で見事GI制覇。...
今春のGIで、有力馬が立て続けに控えている北村友一騎手。特に1番人気のダノンスマッシュで挑んだ高松宮記念は、自身の初GI制覇の最有力かと思われていましたが、結果は4着。翌週には乗り...
4月21日の福島10Rをコンダクトレスで勝ち、JRA通算100勝を達成した杉原誠人騎手(26)。2011年のデビューから、9年目での出来事だった。ひとつの節目をむかえた率直な感想や...
今回の「今週のFace」は、毎週火曜に好評連載中の小牧太騎手の連載「太論」とのコラボ企画です。コラム内でたびたび取り上げられてきた、三津谷隼人騎手との数々のエピソード。そこで、三津...
エメラルファイトでスプリングSを優勝した石川裕紀人騎手。デビュー6年目で2つ目の重賞タイトルを手にし、この勝利が所属する相沢郁厩舎の管理馬での重賞初制覇となりました。調教にもほぼ毎...
ノーワンに騎乗し、フィリーズレビューを制した坂井瑠星騎手。デビュー4年目で念願の重賞タイトルを手にしました。次なる戦いは、いよいよ桜花賞。終いの脚がしっかりしているのはもちろん、馬...
ノーワンに騎乗し、フィリーズレビューを制した坂井瑠星騎手。デビュー4年目で重賞タイトルを手にしました。12番人気という伏兵ながらも、手応えを持って臨んだと坂井騎手。直線では前が壁に...
先々週までの小倉開催で10勝を挙げ、デビュー3年目にして小倉リーディングに輝いた横山武史騎手。横山典弘騎手の息子としても有名な彼だけに、もちろん憧れや影響を受けた存在は父…と思いき...
“逆輸入ジョッキー”として今年3月にJRA騎手デビューを果たした藤井勘一郎騎手。キャリアのスタートはオーストラリアで、その後、様々な国や地方競馬で経験を積んできました。それでも「僕...
2月28日をもって調教師を定年引退した栗田博憲“元”調教師。約39年間のトレーナー生活で積み上げた勝利数はJRA通算645勝。ヤマニンゼファーやシンコウフォレスト、イスラボニータと...
2月28日付けで引退となる中村均調教師。若干28歳の若さで調教師試験に一発合格。調教師人生は42年におよび、トウカイローマン(オークス)やビートブラック(天皇賞・春)を輩出しました...
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