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いよいよ近付いてきたクラシック戦線。一冠目、皐月賞の前哨戦である弥生賞に出走を予定するニシノデイジー。去年7月に函館でデビューし5戦3勝、うち重賞2勝。デビューから変わらず手綱を取...
2015年に外国人として初めてJRAの通年免許を取得したミルコ・デムーロ騎手、初来日したのは20年前の1999年でした。スペシャルウィークのジャパンCを現地観戦し、その翌月には小倉...
2015年に外国人として初めてJRAの通年免許を取得したミルコ・デムーロ騎手。今やJRAジョッキーの中心的存在の1人となっています。そんなミルコ騎手が初来日したのは、20年前の19...
都内ホテルにて開かれたJRA賞授賞式の模様を編集部が総力レポート!JRA賞とは、その年に活躍した馬・人を表彰し、また馬事文化の発展に顕著な功績のあった者(団体)等を表彰する制度です...
2018年9月29日、日本競馬史に新たな記録が刻まれました。所縁の“メイショウ”の馬で、武豊騎手がJRA通算4000勝を達成。この前人未到の大記録を打ち立てた功績が評価され、201...
1月4日に「2018年度JRA賞」の調教師および騎手部門・受賞者が決定し、藤原英昭調教師(最多勝利調教師)、木村哲也調教師(最高勝率調教師・優秀技術調教師)、友道康夫調教師(最多賞...
2018年の中央競馬の全日程が終了。2018年の競馬界は、C.ルメール騎手が2年連続のリーディング、武豊騎手が前人未踏のJRA通算4000勝達成、藤田菜七子騎手がJRA女性最多勝記...
年末のビッグレース有馬記念、このレースをラストランに選ぶ馬は多い。昨年はキタサンブラックが有終の美を飾り、今年はサトノダイヤモンドやサウンズオブアースが引退を迎える。過去、数々生ま...
4月8日福島5Rで落馬負傷した中谷雄太騎手が11月17日、7カ月半ぶりに栗東トレーニングセンターで調教に復帰した。第1、2頸椎を骨折し、少しずれていれば命を落としたかもしれないとい...
2018年6月21日、英科学誌電子版に馬に関する注目の研究結果が発表されました。『ヒトの感情シグナルに敏感なウマ〜ウマはヒトの表情と声を関連づけて感情を読みとることが明らかに〜』。...
競馬は“1勝”を目指すリレーである。アンカーがジョッキーならば、リレーの中核をなすのは育成・外厩のスタッフ。その乗り手不足が深刻だ。牧場の人手不足は慢性的で、現在は外国人スタッフを...
湖南馬事研修センターのセンター長兼教官、齋藤昭浩。JRAの公益財団法人・軽種馬育成調教センターにて、20年以上にわたり、育成調教技術者の養成に従事した「人作り」プロである。その間、...
日本ダービー当日、京都競馬場でひっそりと引退レースを迎えた騎手がいる。大下智元騎手(32歳)。JRA通算17勝、11年間のうちJRA未勝利の年は4回を数えた。いっそのこと早々に引退...
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